最近よく聞くのですが、松本まりかと壇蜜は姉妹じゃないのという噂話です。
そういわれるとまりかさんは最近ドラマ「ホリディラブ」でブレイクしてから急に色っぽくなって、壇蜜さんの専売特許を荒らしていますね。


この二枚の映像を見てあなたはどう感じますか?
今回はいま人気急上昇中の松本まりかさんのプロフィールやそっくりと評判の壇蜜さんとの
見比べや今やフォロワーが20万人にまで増大しているSNSを確認します。
Contents
松本まりかさんのプロフィール
- 本:名:石田汀花(まりか)
- 生年月日:1984年9月12日
- 出身地:東京都中野区
- 体型:身長・160㎝、体重・40㎏(多分)、3サイズ・B76 W56 H80
- 出身校:都立杉並高校
- 家族構成:母親と3歳上の兄の3人家族
幼少時代に両親は離婚、祖父は資産家 - 趣味:ジャズダンス
- 特技:空手黒帯
- 所属:A-team
“暗黒の時代”から青空に
松本まりかさんは15歳でスカウトされて2000年のファッション誌「プチレモン」の専属
モデルになり、同期には宮崎あおいさん、長澤まさみさん、栗山千明さんやベッキーさん
たちがいましたが、どんどんと芸能の表舞台に飛び立って行きました。
あんなにもてはやされて芸能界入りしたまりかさんには一人取り残された感が強かったのでしょうね( ;∀;)
35歳の今、ライバルと一線に並べたとき、デビューからの18年間を振り返った言葉が、
18年間は“暗黒の時代”だったのです。
2000年ドラマ「六番目の小夜子」で女優デビュー
キャラクターにそっくりと好評でシリーズに連続出演。
その他アニメだけでも10作品以上出演。
声だけの出演で、人気者になったのには複雑な気持ち。
2003年「私とわたし」で舞台デビュー
2007年ドラマ「戦場のガールズライフ」で待望の初主役。これ以降主演作品なし(涙)
いろいろと憶測される!
帰国後日本での芸能活動は、
- ドラマ:50本
- 映画:15本
- 舞台:20作品
- CM:11本
- バラエティー番組:10本
- テレビアニメ:9本
- ゲーム:11本
- ナレーション:14本
- ラジオ:10本
いやあ、出まくっているね、これで無名は辛すぎる!!!
共演の塚本高史さんとの濃厚なラブシーンは大きな反響を呼びました。
無名に近かったまりかさんの演技は「あざとかわいい」と意味不明の言葉を生みました。
「ホリディラブ」はシンドラながら、平均5.4%の視聴率を上げ、“猟依型女優”や“怪演女優”という名称を受け、まりかさんの女優人生を一転させたのです。
2018年「週刊現代」に“腕ブラヌード写真」を袋とじで掲載
発売前に「あの。突然ですが皆さん、近々週刊誌に私のショッキングな写真が出ると思います」と意味深に予告。
ファンの間で色んなな憶測を呼びましたが、それはまりかさんの初ヌード写真でした。
花嫁を思わせるレースの手袋を身につけ上半身裸の衝撃のショットだったので大反響。
想像以上の豊満なバスト、深い胸の谷間と艶っぽい表情と匂い立つような色気!!
まりかさんのバストは76のはず、女は化けるんだ( ´艸`)
この袋とじ作戦は大成功、彼女は一流女優の仲間入りを果たしました。
2019年『ゆうばり国際ファンタスティック映画祭2019』ニューウエーブ女優部門で女優賞を獲得。ビュー19年目にして初の栄誉です。
松本まりかさんは壇蜜さんとそっくり
壇蜜さんとまりかさん
壇蜜さんは1980年秋田県横手市生まれのタレントで露出度の過激なグラビアモデルとして活動しているのは皆さんもご承知ですね。
二人が似ているといわれだしたのは最近です。
そのきっかけは二人が「ホリディラブ」に共演してファンが気づいたようです。
まりかさんが過激な女優として人気が上がると、その所作まで似ていると気づいたのでしょう。

(引用:http://kuro-booklife.com/matsumotomarika-danmitsu/)
確かに写真を撮るときのポージングまでそっくりです。
これはまりかさんが先輩を真似したのかも?
ファンの間では声やしゃべり方までそっくりだと言っているようです。
壇蜜さん以外にも似たひとはいるよ
松本まりかさんに似ている人探しをすると数人いるようですね。
その筆頭が元AKB48のセンターだった大島優子さん。
ネット上でそっくりと評判になっています。
次はモデルの紗栄子さん、まりかさんがドラマ「ブラックスキャンダル」に出演していた時から話題になっています。
そっくりというより雰囲気が似ている気がします。
意外なことにもう一人そっくり候補が出てきました。
それが映像の福原遥さん、10歳の頃から“まいんちゃん”の愛称のお茶の間のアイドル。
大人になったまいんちゃんは「天然があざとい」と話題になっていますが、同じあざといコンビもさすがに年齢的にちょっと無理がありそうですね(笑)。
SNSはおまかせ
松本まりかちゃんと石原さとみちゃんが親友と聞いて震えてる‥‥こんな美しい2人が並んで歩いてることを想像しただけでひれ伏せたくなるし、まだこの世界は捨てたもんじゃない。
これは2018年3月12日のまりかさんのインスタグラムに対して千和さんというフォロワーのツイッターです。
このようにまりかさんはSNSでは有名な存在で、昔から時に触れ発信を続け、多くのフォロワーがいます。

(引用:https://www.instagram.com/p/BIAmmg6gH74/)
画像はドラマ「好きな人がいるということ」の中のウエディングドレス姿の場面のインスタグラムですが、“好きな人がいるんですね”などと大反響で、267千人のフォローがありました。
また週刊現代に初ヌード写真を出す日には『本日発売の週刊現代にて8ページのグラビア、大切に袋に綴じて頂きました』と発信。
結果は前述の通りですが、まりかさんは今やSNSの女王です!!
今日もインスタグラムを更新して、フォロワーさんたちとの交流を楽しんでいますよ。
まとめ
松本まりかさんのドン底時代から脱却までの20年間を検証してきましたが、一番重要なことが解決できていません。
それはどうして18年目に出会った、たった1本の作品「ホリディラブ」で昇華できたのか?という謎です。
最近の日本のテレビ業界はゴールデンタイム(夜の7時台から11時)の時間帯のドラマが減り、子供たちが眠った後の12時前後の深夜に移っています。
そのためBLや濃厚な性的描写をしたドラマの放映が増えています。
このドラマも深夜の時間帯放映の「シンドラ」で、不倫や大胆で濃厚なラブシーンなど映像倫理すれすれの場面もカットされることなく、むしろ大人向きと歓迎されているようです。

この画像から何を感じますか!?いかにもシンドラドラマですね。
しかもこのドラマには壇蜜さんも出演。
想像ですが、まりかさんは壇蜜さんの濃厚演技を吸収したのではないでしょうか!
いかにも「あざとかわいい」表情してますね(笑)
壇蜜さんも結婚していることだし、21年目のステップは結婚か?大女優の道への前進か?興味深いですね!!
