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小玉百夏の高校や経歴は?スタントやアクション映画が話題

小玉百夏という女優がいます。

女優といえるほどのキャリアもありません。

最初から女優を目指していたわけではなく、天性の運動神経からスタントマンになりたくて中学校を出るとすぐに上京してアクションを習うために俳優の千葉真一さんが開設JAC養成所(ジャパン・アクション・クラブ)に入るなどちょっと変わった女の子です。

ただハリウッドスター「アンジェリーナ・ジョリー」さんのアクション演技に憧れてアクシ
ョン女優を目指します。

その後2019年元メジャーのイチローさんとユンケルのCMで颯爽とキャッチボールをする姿を見た多くのフアンから「野球女子」「野球美女」と呼ばれ、一躍人気者に\(^o^)/


小柄(156㎝)な体ですが、イチロー選手を驚かせるほどの運動能力がどうして生まれたのか?その経歴を辿りながら調べます。

小玉百夏さんの高校&経歴

小玉百夏さんの学歴を調べましたが、学歴は中学卒までは確かですがその後は不明です。

1997年7月11日、群馬県玉村町に生まれ両親と兄の4人家族。

2歳上の仲良しの兄が野球をしているのを見ているうちに小学2年の時、自然に百夏さんもやるようになったようで、しかも兄より素質があったのでしょうね。

抜群の運動神経でキャッチャーになり男の子をリードしていました。

地元の中学の野球部は女子の入部を禁止していたため、ソフトボール部に。

身体は小柄(身長156㎝、体重44㎏)です、小学時代には150㎝あって大柄だったのに中2から伸びが止まったらしいですよ(笑)

中学校を卒業すると高校に進まず、俳優の千葉真一さんが創設した東京のJAC(ジャパン・アクション・クラブ)養成所に入所しました。

それというのも小学生の時に見た映画「トウムレーダー」のハリウッド女優・アンジェリーナ・ジョリーのアクション演技に憧れたからだそうです。

思い切ったことをしますね!

それからの5年間は朝から夕方までハードなトレーニングの毎日でした。トレーニングはスタントやアクション、武術からバク転のようなアクロバット、高所からの落下など(∀)

40人の同時入所の仲間は半年で10人に減り、最後は7人になったそうです。

この養成所でアクション等を学び身体を鍛えたことで、百夏さんの野球で培った体力や筋肉がさらに向上し、百夏さんが現在も野球で力を落とさず続けて行けている要因の一つかもしれませんね!

このハードなトレーニングを乗り越えた百夏さんを待っていた仕事は「仮面ライダー」や「戦隊ヒーロー」のスタントやスーツアクターでした。

その後アクション女優から脱出するために舞台出演を中心に活動します。

2018年「七つの大罪」や「山茶花」に出演して念願を果たします。

2019年憧れのイチローさんとCMで共演して「野球女子」として人気者になりますが、女優というよりも大好きだった野球のおかげというのはちょっと皮肉なことかも!?

スタント&アクション映画が話題

スタントあれこれ

スタントの資格他

  1. 体力、運動能力を求められる。あまり高齢は難しい。
  2. 学歴は必要なし
  3. 映画やドラマには、時に危険な場面、場所で撮影することがあり、そんな時俳優に代わって危険な演技を行うのがスタントです。

日本の養成所
1965年NHK大河ドラマ「太閤記」で殺陣師“林邦志朗”さんがスタントの仕事を作り→NHKが若駒グループを創設→アクション専門の「若駒プロ」が誕生。

現在日本には3つのスタント養成所があります。

  1. ジャパン・アクション・エンタープライズJAE(140名ほど)
  2. 倉田アクションクラブ
  3. タカハシレーシング

があります。

最大の養成所はJAEです。

世界に通用するアクションスターやスタントマンを育成、輩出するために、1970年俳優の千葉真一さんが創設(JAC)、2001年に現在のJAEになりました。

養成期間は原則1年間、平日の朝から夕方までトレーニングを行いました。

<映像は小玉百夏さんのトレーニン中の姿>卒業生には志穂美悦子さんなどがいます。

スタントの報酬

  1. 車にはねられる:30000円
  2. 階段を転げ落ちる:50000円程度
  3. 火だるまになる:100万円
  4. トップクラスの年収:300万円程度

日本では危険な割に報酬が少ないスタントの希望者が減ると同時に、CG技術の進歩でスタントを使わなくても画面の製作ができるようになってきました。

一方ハリウッドではまだまだスタントは必要とされ、今でも1回落ちて200万円!

億単位のギャラガがもらえるらしいですよ。桁違いの収入を得られるアメリカに渡ることを夢見るスタントマンも多いらしいですね。

小玉百夏さんもスタントではなく、ハリウッド女優としてデビューすることが夢です。

アクション映画

小玉百夏さんは「一番多いのはドラマで死ぬ役です。
普通に殺される場合もあれば、車にはねられたり、火だるまになったり、私何度も死んでます。
あとは女優さんのアクションを代演したり。
イエローやピンクなどの戦隊ヒーローの中に入ったりの仕事もありました」
と笑いながら振り返っています。

そうなんです。彼女のアクション映画が素晴らしいということで調べてみましたが、百夏さんの顔や名前が表に出ることはありませんでした。

  • 2011年海賊戦隊ゴーカイジャー
    NHK大河ドラマ「江〜姫たちの戦国〜」第42回
    NHKBS「塚原卜伝 第3回」
  • 2012年テレビ朝日「仮面ライダーフォーゼ」シリーズ
    NHKテレビ小説「梅ちゃん先生」
    日本テレビ「ダーティ・ママ!」
  • 2013年TBS「SPEC〜零〜 警視庁公安部公安第五課 未詳事件特別対策係事件簿」
    フジテレビ「世にも奇妙な物語・階段の花子」
    フジテレビ「スターマン・この星の恋」

上に列記した作品は、百夏さんが20歳になるまでに出演したテレビドラマです。

スタントやスーツアクターの役回りばかりですね。

ここで覚悟を決めたのです「アクションありきでない女優になる」と!

2015年を境に、そのことを実行します。

2015年映画「悼む人」に出演、2017年新しい事務所「ワオ・エージェンシー」に移籍。

2018年舞台「山茶花」の準主役に抜擢され、覚悟通りの道を歩き始めていますね。

そして2019年、佐藤製薬のユンケルのCMでヒーロー・イチローさんと共演し、小学時代から10年以上続けたハードなトレーニングが成果を見せたのです!天晴れ!

あっぱれですが、まだ映画の代表作がないのは残念です。

まとめ

小玉百夏さんの身体能力の謎を中心に深掘りしました。

映像のように男勝りで女優というより「野球女子」の表現がピッタリの百夏さんだとわかりました。

日本のスタントの地位がハリウッド並だったら彼女の歩く道は違ったものになっていたと思います。

出演した映画も芸術作品はなく、娯楽作品で観る人を楽しくしてきましたが、さすがに20歳を過ぎたころから舞台を中心に活動し、アクションありきでない女優の仕事を続けておられるようです。

大人の仕事を続けていかれると、身体能力と美貌がさらに輝きを増すでしょうね!!

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