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出典:時事通信社
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Contents
香嵐渓(こうらんけい)とは?
江戸初期の1634年(三代将軍:徳川家光の時代)に足助(あすけ)にある香積寺(こうじゃくじ:曹洞宗)へ向かって川の下流からもみじなどの木を植えて参道整備を行ったのが始まりとされている。秋の季節になると色彩豊かな紅葉を楽しむためにたくさんの観光客の方が訪れています。また、足助観光協会主催の『もみじまつり』では、香嵐渓を夜間ライトアップする演出が行われ、昼間と違った幻想的な雰囲気が評判をよんでいます。
香嵐渓の場所やアクセス
住所:愛知県豊田市足助町飯盛
※Googleで検索しますと「香嵐渓カタクリ群生地」「香嵐渓観光センター」が出てきますのでそちらを目指して向かえば大丈夫です。⇒ 香嵐渓の場所(Google地図が表示)
駐車場:足助観光協会提供MAP(出典)

※参考として【足助中央駐車場】TEL:09014166511,【時間】8:30~16:30、【料金】800円、【定休日】(火・土・日、ただしもみじ祭り期間中は無休)紅葉シーズンになると臨時駐車場がありますが金額はバラバラで、海水浴の駐車場と同じ状況になります。(AMは、お客さんが来る時間帯なので金額は高めの設定。しかし、午後になるとお客さんの入りが少なくなるため同じ場所なのに金額がさがります)。また、渋滞ですが10時過ぎから渋滞は始まります。おすすめは、朝8時過ぎには現地付近に到着がベストですが、多少待機時間が発生します。夜間ライトアップを観に行く場合には、夕方ぐらいに行くのがベストだと思います。代替えルートとしては、153号ルートではなく遠回りではありますが33号から香嵐渓に入るルートでもよいかもしれません。あくまでも当日の交通状況もありますのでご参考までに。
昨年に開催された第63回 香嵐渓もみじまつり【平成30年11月1日(木)から30日(金)
出典:http://asuke.info/event/nov/entry-705.html
- 期間:平成30年11月1日(木)から30日(金)
- 時間:9時頃~21:00まで(日没から夜間ライトアップは期間中開催)
- 料金:無料。ただし、三州足助屋敷は有料です。
- 場所:香嵐渓広場(愛知県豊田市足助町飯盛)
- 見頃:11月中旬ごろから11月下旬
2019年の香嵐渓「もみじまつり」
例年ほぼ同じ時期に開催されますので随時情報を更新していきたいと思います。
グルメ情報
香嵐渓と併設の【昔ながらの手作りの里・三州足助屋敷周辺】に食事処があります。かやぶき屋根の茶屋です。タイムスリップしたかのような雰囲気に包まれながら、食事や焙煎珈琲などが味わえます。詳しくは、↓下記画像をクリックください↓食事処があります(桧茶屋・珈琲の店 堅香子・栗乃木茶屋)

近くのおすすめカフェ
出典:http://4travel.jp/domestic/area/toukai/aichi/toyota/kourankei/museum/10014550/
- 蔵の中ギャラリー マンリン書店
- 営業時間:10時から18時
- 定休日:水曜、木曜
- おすすめ:カフェセットなどがおすすめです
いかがでしたでしょうか。ぜひ足を運んでみてください。
他にもサイト内に【松阪牛】のおいしいお店や通販先を紹介しています。大切な人と過ごすクリスマスのディナーや忘年会・新年会などにおすすめです。覗いてみてください。^^
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