世界の観光都市としてさらに注目が集まっている【TOKYO】
東京オリンピックが開催される2020年にオープンするラグジュアリーホテルの『キンプトン ホテル 東京』について紹介いします。また、世界各国で運営されている「キンプトンホテル」の魅力についても紹介していきます。
出典https://travel.watch.impress.co.jp
Contents
【キンプトン ホテルズ・レストラン】とは?

出典:https://www.kayak.co.jp/ニューヨーク-ホテル-キンプトン
「キンプトン ホテルズ&レストランツ」
キンプトンホテルズ&レストランツは、ブティックホテルとレストランの運営を得意としハイクラスのブランドで、米国30以上の都市で60あまりのホテル、70あまりのレストラン・バー・ラウンジを展開しています。2015年には、インターコンチネンタル ホテルズグループ(IHG)の一員となり、これまでの培ってきたブランド力や強みを活かして世界のブティックホテルビジネスを牽引しています。同事業は、1981年にビル・キンプトンによって創設され、アメリカのサンフランシスに本社があります。ブランドコンセプトとしては、独創的かつ高品質、厳選された設備やアメニティ、斬新で遊び心ある多彩なデザイン、お客様へのホスピタリティを掲げて魅力ある事業を展開しています。

出典:http://tabit.jp/archives
※本来のブティックホテルの意味としては、それぞれ異なるホテルコンセプトに基づき独創的かつ高品質を魅力として、小規模の10室~100室ほどの客室があるホテルのことを意味します。ですので、日本で表現されているブティックホテル=ラブホテルの意味とは全く違っています。
また、世界のホテルブランドを対象にした調査格付けの「マーケット・メトリックス・ホスピタリティ・インデックス」では、顧客満足度でキンプトンが毎年上位にランクされています。先進的な社風や福利厚生への評価も高く、フォーチュン誌が選ぶ『理想の職場』に2009年以来6回もリスト入りしています。この内容から考察できることは、お客様をおもてなしするアテンダントの就業環境を会社が整備していることによって、働いてる人たちが充実して働けているからこそ、キンプトンホテルのホスピタリティが評価され、業績もコンスタントに拡大を続けて米国30以上の都市で60あまりのホテル、70あまりのレストラン・バー・ラウンジを展開できているといえます。魅力あるホテルが日本に新規開業するということで本当に楽しみです。※記事出典(https://prtimes.jp)
2019年4月までの現状
キンプトン東京・新宿(Kimpton Tokyo Shinjuku)の建設状況(2019年3月24日)https://t.co/CZMJ0ED6Xn pic.twitter.com/1pEPWBGgf5
— 再開発 4K Video (@SkyscraperVideo) March 31, 2019
新宿西口、パークハイアットの隣の、『キンプトン東京』の現在。今年10月ごろの完成が待ち遠しいですね! pic.twitter.com/SRlH4eCeg0
— ぷーあー路(普洱路) (@puerlu360) January 22, 2019
「キンプトンホテル東京(新宿)2020年アクセス」
西新宿の都庁近くに建設中です。甲州街道沿いに建つ予定になっており、魅力ある新宿駅周辺まで徒歩で行けます。
カフェあり、公園あり、ショッピング施設も充実していますので長期滞在や観光の立地としても抜群です!
時期 :2020年(詳細の期日は、未定です)現在、建設進行中です。
所在地:東京都新宿区西新宿3-4-7(クリックするとgoogle mapへ)
客室数:162室(予定)
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