※本ページはPRが含まれています※

未分類

シーライフ名古屋の料金、営業時間、内容は?

こんにちは。てるです。

今回は、2018年4月15日(日)オープンした水族館「シーライフ名古屋」について書いていきます。

出典:https://www.legoland.jp/sea-life/sea-life-nagoya/出典:https://www.legoland.jp/sea-life/sea-life-nagoya/

シーライフ名古屋とは?

シーライフは「見て、さわって、学んで」体験できる水族館として世界50か所以上で親しまれている水族館ブランドで、今回の「シーライフ名古屋」が日本初上陸となります!

シーライフは、レゴランド(R)・ジャパンの隣接地に水族館で、約150種、3500匹以上の生き物に出会えます。

シーライフ名古屋の基本情報

場所、アクセス

【所在地】〒455-8606愛知県名古屋市港区金城ふ頭2-7-1

【アクセス】

・自家用車の場合

伊勢湾岸自動車道の名港中央インターチェンジを降りてすぐ(ホームページでは道路の渋滞が予想されるため、シーライフ名古屋にお越しの際は公共の交通機関をご利用下さい、と記載があります)

・電車の場合

名古屋駅からあおなみ線で金城ふ頭駅を下車、駅を出てすぐ

駐車場

レゴランド®・ジャパンには専用駐車場がありません。

公式サイトでは「金城ふ頭駐車場」をご利用ください、となっております。金城ふ頭駐車場は、6階建ての立体駐車場で普通車5000台、バイク40台が停められます。(高さ制限 2.4m以下)金城ふ頭駐車場からはデッキを渡って向かいます。

・駐車料金
1時間 500円
(平日上限 1000円/日、休日上限 1500円/日)

・営業時間
入庫:8:00~22:30
出庫:24時間可能

・支払い方法
現金のみ(ICカード、クレジットカードは対応していない)

入場料

・1DAYパスポート

【定価】
おとな:1,900円
こども(3-12歳):1,500円1DAYパスポート
【7日前に購入した場合】
おとな:1,700円
こども(3-12歳):1,300円

・コンボ1DAYパスポート

おとな:6,600円
こども(3-12歳):5,200円
【7日前に購入した場合】
おとな:1,700円
こども(3-12歳):1,300円

レゴランド・ジャパンとシーライフ名古屋を楽しめるチケット。(ただし、SEA LIFE Nagoyaの来場日から9日間以内にLEGOLAND Japanへ行く必要があります)

・リゾート年間パスポート

おとな:19,900円
こども(3-12歳):15,500円

開館時間、休館日

詳細は公式ホームページでの確認が必須です。
なぜなら、営業時間のパターンが以下の5通りもあるからです。

・10:00~17:00
・10:00~18:00
・10:00~19:00
・10:00~14:00
・14:00~18:00

※シーライフ名古屋への入園は閉園時間の1時間前まで!
※営業時間は予告なく変更する場合があるので、行く前に再度確認しましょう!

ベビーインフォ

シーライフ名古屋の館内はどんな感じ?

テーマの違う11種類の海で、約150種、3500匹以上の生き物がみられる。

さかなのリング

周りを取り囲む360度の水槽を魚の群れが穏やかに泳ぐ。まるで海の中にいるようなリラックスできる雰囲気からスタート。

木曽川

清流の木曽川をイメージした愛知ならではのゾーン。金魚や地域の魚を満開の桜の下で見ることができ、ここでは一年中お花見が楽しめる。

ロックプール

ヒトデやイソギンチャクなど海の生き物と触れ合えるゾーン。シーライフ・レンジャーというスタッフが生き物についてわかりやすく説明してくれる。生き物を触った後は、きちんと手を洗ってね。

サンゴ礁の海

カラフルな魚たちをみることができるゾーン。ここでは「ニモ」でおなじみのカクレクマノミもみられる。

スティングレイ・ベイ

様々な種類のエイがみられるゾーン。熱帯の海をイメージして作られていて、30分に1回プロジェクション映像を使いながらシーライフ・レンジャーによるトークショーも行われるので楽しくエイについて学ぶことができる。

竜宮城

日本のシーライフならではの「竜宮城」ゾーン。トンネル型の水槽を抜けて竜宮城につくと、乙姫様の石像と舞い踊る魚たちがみられる。、水槽近くのボタンを押すと玉手箱に“ある変化”が起こるらしい。

キンメダイやサクラダイなどがみられる港のゾーン。パネルなどで楽しく学べるコーナーもある。

タツノオトシゴのすみか

マングローブの森をイメージしたゾーン。植物の根に隠れたタツノオトシゴや魚の赤ちゃんをみることができる。

クラゲの海

ゆらゆら泳ぐクラゲをみることができるゾーン。照明の色が変わったり、クラゲの影が映し出されたりとクラゲと色彩を楽しむことができる。

沈没船

レゴ(R)モデルの宝箱、大砲などのアイテムがおかれた沈没船ゾーン。沈没船の中を探検している気分があじわえる。

アメージング・クリエイション

タブレットを使ってバーチャルな生き物が作れるゾーン。好きな種類の生き物を選んで色を塗ると、その生き物が目の前のスクリーンで泳ぎだす仕掛けがある。

まとめ

オープンしたらぜひ行ってみたいと思います。

ベビーインフォなど不足している情報についても随時更新していきますね。